梅村行政書士オフィス(以下当事務所)では、個人情報に関する法令およびその他の規範を遵守し、お客様の大切な個人情報の保護に万全を尽くします。
お客様とは、当事務所へご依頼をいただいた方はもちろんのこと、お問い合わせをいただいた方も含みます。

法令等の遵守

当事務所は、お客様の個人情報を取り扱うにあたり、個人情報保護に関する関係法令、及び本保護方針を遵守します。

利用目的

当事務所では、原則として下記以外の目的で個人情報の利用は行いません。

  • お客様より委任された行政書士業務を含むお客様との契約を遂行するために必要な範囲での利用
  • 行政書士法に規定される事件記録・管理への利用
  • お客様との事務連絡への利用
  • アフターフォローやご挨拶状などの郵送・連絡等の利用

第三者への提供

当事務所では、お客様より取得した個人情報を三者に開示または提供することはありません。
ただし、次の場合は除きます。
・ご本人の同意がある場合
・法律の適用を受ける場合

情報の開示・訂正等

当事務所は、お客様ご本人からの自己情報の開示、訂正等のお求めがあった場合は速やかに対応致します。
その際、ご本人である事の確認ができない場合にはこれらの請求に応じません。

行政書士倫理と行政書士法

行政書士倫理(秘密保持の義務)
第3条 行政書士は、正当な事由がなく、その業務上取り扱った事項について知り得た秘密を漏らしてはならない。行政書士でなくなった後も、また同様とする。
2 行政書士は、その事務に従事する補助者又は事務員に対し、その者が職務上知り得た秘密を保持させなければならない。補助者又は事務員でなくなった後も、また同様とする。

行政書士法(秘密を守る義務)
第12条 行政書士は、正当な理由がなく、その業務上取り扱つた事項について知り得た秘密を漏らしてはならない。行政書士でなくなつた後も、また同様とする。

行政書士法(行政書士の使用人等の秘密を守る義務)
第19条の3 行政書士又は行政書士法人の使用人その他の従業者は、正当な理由がなく、その業務上取り扱つた事項について知り得た秘密を漏らしてはならない。行政書士又は行政書士法人の使用人その他の従業者でなくなった後も、また同様とする。

プライバシーポリシーのお問い合わせ
梅村行政書士オフィス 
東京都町田市南大谷1329-63
電話 050-5587-2820